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歯科衛生士 募集に関して

※2023年12月現在、募集は一旦終了しています。​申し訳ありません。

ただし、お問い合わせはいつでもメールフォームから承ります。

以下の内容をよくお読みください。

怖そうとか気難しそうとか、そういう心配はいりません。

歯科衛生士は理想的な歯科医療を行ううえで重要な役割を担う、とても大切な仲間です。

副院長は歯科衛生士専門学校・看護学校での講義や

学生の臨床実習での教育も担当経験があります。

 

わが国で歯科衛生士がうまれた経緯や歴史を正しく理解し、

歯科衛生士という職業には人一倍、理解があると自負しています。

 

新卒・既卒・ブランクあり など

過去の経験はとくに問いません

経験に関わらず、一旦いろいろリセットし、

技術的なことよりもまずは「正しい歯科医療観」を身につけ、ともに学んで成長できるような関係や環境をつくっていきたいと考えています。

歯科衛生士とはなにか、

歯科医師とはいったい何者なのか、

わたしたちとの仕事を通じて学ぶ機会は多いはずです。

「歯科医師」と「デンティスト」は同じ意味ではありません。

歯顎口腔の医療 (口腔科の医療) に精通した歯科医師と、

その医療に精通した歯科衛生士がともに協力してこそ、

​本来の歯科医療が成立すると考えています。

 

みなさんが懸命に努力してせっかく歯科衛生士になったのであれば、

自信と誇りを持って仕事が出来るように、

その能力を存分に発揮できるように、

精一杯、サポートいたします。

 

当院では歯周病の治療にとくに力を入れていますので、

興味のある方は是非ともご連絡ください。

歯周病は不治の病ではありません。

そのほか、Oral Medicine分野の患者さんも積極的に

受け入れておりますので、症例を通じて深く理解することも可能です。

その都度、歯科医師から説明いたします。

 

このページ上部にある診療内容などもお読み頂けますと少し参考になるかと思います。

 

また当院では歯科衛生士に担当患者を持たせることはしていません。

独自の判断に任せることはあり得ませんので、その点はご安心ください。

※歯科衛生士が「診断」をするのは歯科医師法違反です。

診療はいつも自分の身体や肉親に対してやるつもりで

自分が患者だったらどうされたいか、

より良くできないか、

これを基本とします。

患者と世間話をして談笑したり、

院内でお祭りをやったり、

医院なのかサロンなのか何なのかという、

よく分からない過剰なホスピタリティを追求したり、

そういうことをやりたい人は向いていないかもしれません。
医療機関としての品格に欠くようなことはしない、ということです。

あくまでも我々は歯顎口腔領域の疾患に対する医療に力を注ぐのです。

患者さんには精一杯の誠意をもって接する、この姿勢を忘れてはいけないと思います。

また自ら積極的に学ぶ姿勢のない人も向いていません。

学ぶ姿勢のない人には我々スタッフも教えようとする気にならないからです。

 

年間を通じて残業はほぼありません。

朝はすこし早いですが(8時〜)

18時前 (ほぼ 17時半すぎ) には退勤できます。

飲み会・食事会・親睦旅行・忘新年会など、

多くの方が煩わしいと思っているであろう行事は行いません。

また診療業務以外に私的に関わることもありません。

​スタッフは我々の家族同然、大切な存在です。

だからこそ、その時間は自由にお過ごしください。

 

 

自ら勉強したいという気持ちには当然、応えます。

しかし、強制的に何度もセミナーに出席させたり、

院内で発表させたりということはありません。

※年に1〜2回くらいは講演会に参加してもらうかもしれません。

   やはり働くのでれば、業務に必要なことは一緒に勉強しましょう。

健診費用補助、

インフルエンザワクチン接種等 費用補助あり

健康保険、雇用保険、労災保険

 

基本給+職務手当 (当院規定による)

賞与(年2回)、昇給、退職金制度あり(当院規定による)

交通費支給(上限あり)

定年なし

頭髪の色もとくに規定なし(一般社会での常識の範囲内でお願いします)

提出書類:履歴書、歯科衛生士免許証、健康診断書

休日:日曜、祝日、木曜(月平均8〜10日)

   お盆と年末年始

現在、ハローワークに求人票を出しておりますので、お問い合わせください。​

(※2023.12月現在  求人票は取り下げております)

またご不明な点はメールフォームからでも大丈夫ですのでお気軽にご相談ください。

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